現場のご紹介。お知らせなどを発信しています。
こんにちは
現場の工期が近づき最後の整地作業に入りました。
写真のようにバックホウで地面をならして綺麗にしていきます。
最後まで気を抜かず安全作業で行います。
こんにちは
2月16日に安全パトロールを行いました。
毎月行われる社内安全パトロールと
常願寺川・神通川地区安全対策協議会の方々に来ていただいた二つのパトロールを行い
現場内で危険なことや安全に作業を行っているかなどを様々な観点で見てもらいました。
引き続き安全に作業していきます。
2月10日頃から路床盛土開始しました。県道56号線の車との近接工事のため誘導灯設置し、路肩明示を行いました。接触事故のないように、安全作業で作業を行うように努めます。
現在の工事内容は、大型土嚢を設置し、その背面に盛土を行います。今回は大型土嚢4つで結束ベルトで連結します。吸出し防止マットは水を含むととても重くなるので、作業が大変です。
こんにちは。
2月に入り護岸工事も完了し、いよいよ埋戻しに入りました。
しばらく同じ作業の繰り返しになりますが、マンネリ化せず1日ずつしっかり作業を進めていきたいですね。
また、今週末(2月5日~6日)にかけて大雪が予想されます。
月曜日除雪からスムーズに進めれられるよう、現場資材をスッキリさせ準備万端です!
積もらないに越したことは無いですが、、、
埋戻し箇所にはブルーシート+ネットにて養生を行っています。
1月31日に練石張り最後のスパンが終わりました!
初めて下請業者の担当を任せられたので不安でした。
ミスをしたり、わからないことを聞かれて戸惑ったりとダメダメだったと思います…
ですが!
自分が今まで出来なかったものが出来るようになったりと自分に自信が付いてとっていい経験になったとおもっています!
なんだかんだ無事終わることができてよかったです!
本日は4、7、8、9スパン目の法覆護岸工天端コンクリート打設、養生を行いました。11日から施工した大型ブロック張り工が本日完了いたしました。来週の月曜日に全スパンの天端コンクリートが終わる予定です!
今月11日から大型ブロック張りが始まり、現在も行っています。作業としては製品の設置、生コンクリートの打設を行い、繰り返します。最近は雪がひどく事故につながりやすいため、焦らず事故の無いよう安全に作業を進めていきます!
こんにちは。
年始から大型ブロック張工の施工が始まりました。
こういうものですね。
2月初旬までで終わる見込みです。
また、1月11日からは雪が降ってきました。
練石張り工、大型ブロック工ともに、
朝礼後→除雪→施工 の流れになり、終業後も徹底した養生を行うので、思うように作業が進みません、、
ですが、焦らず事故の無いよう安全に作業を進めていきます!
現場入口 除雪状況
11月から着工した河道掘削もあっという間に完了しました!!
神通川の中州(真ん中)での施工ということで、ICT機械による掘削整形作業を行いました。
ICT施工(ブルドーザー)
ICT施工(バックホウ)
もう12月!なんだかあっという間ですね。
寒くなりつつある現場からは立山連峰がとても奇麗に見えます!
さて!現場はというと、現在練石張りをやっております。
普段何気なく見ているものでも、実際に作っているところを見るとなんだかわくわくします!
これから雪が降り現場がどうなるのか不安ですが、寒さに負けず頑張っていきます!
以上、新入社員からの現場報告でした!
護岸工事も順調に進んでいます。
法面が9.0mと長いため、通常のバックホウのアームでは全然届きません。
そこで登場したのは「スーパーロングバックホウ」です。
アームがすごく長いのが特徴的です。
ちなみにICT仕様なので県内でも珍しいかもしれませんね。
DCP PHOTO
同じ日の空とは思えないようなきれいな雲を背景に写真を撮りました。
鮎・鮭シーズンも一段落したタイミングで、有沢橋下流側にて河道掘削工区が始まりました。
河道掘削工区は2m以上の草丈が繁茂しているので、「クサカルゴン」が大活躍です。
掘削する場所が川の真ん中(中州)に位置するため、進入路を設置します。
川に濁水が流れないように水面より高い位置で掘ったり盛ったりして、進入路を整備します。
護岸基礎工 施工延長L=240mの内、200mまで工事を進めています。
半径1800mのカーブ(曲線)のラインで綺麗に仕上がっています(^o^)Y
現在、護岸の基礎部にあたる護岸基礎工の施工を行っています。
10月30日時点で、施工延長240mのうち、120mの据付が完了しました。
10月22日(金)に「神通川・堤防強化その9及び河道整備工事」にて開催されました現場見学会に
富山工業高校OBの若手技術者として、現場に担当している職員1名が参加しました。
当日は秋晴れでとてもいい天気に恵まれました。
建設業で働く魅力や大変さを高校生に分かりやすく伝えていました。
参加した高校生の中から1人でも多くの子たちがこの世界に入っていくことを楽しみししています。
DCP PHOTO現場の前で記念撮影!!
床掘作業の手元をしました!
自分は、GT(geodetic total station)という測量機械を使いオペレーターの方に指示を出していました。 かなり重要な役割です・・・
ですが、最新の機械はすごいですね!
写真の一番右側の人が左手に持っている付属の機械を測りたい場所に当てるだけですぐに測量できるんです!
従来の方法だとレベルという機械を使い二人組でやっていたそうです。
便利な時代になりましたね!
最新の機械を使い、これからも頑張っていきます!
以上、新入社員でした!
10月18日、弊社の災害防止協議会安全パトロールを実施しました。
土工・型枠工・クレーン等、各業者からの目線によって現場をパトロールすることにより、
小さな問題点も発見して対応することで、より一層の事故防止を図ることができます。
良い点とされたものは継続、改善点は早急に是正し、引き続き安全第一で工事を行います。
県道を挟んで家屋が隣接しているため、民家の敷地をお借りして「騒音・振動計」を設置しました。
スマホなどでリアルタイムに測定値が分かるようにしてあります。
【騒音計】
【振動計】
【スマホにて確認】
護岸工事を本格的に工事を始めました。
県道沿線の工事のため、県道を走る一般車両が安全に走行できるように
県道沿いに単管バリケードを設置しています。
test
9月6日(月)より、本工事の施工に向けて草刈り作業を開始しました。
搭乗式草刈り機・肩掛け式草刈り機の他、重機を伴う作業により、バリケードで立入を制限しています。
河川利用者の皆様には、工事期間中ご迷惑をおかけしますが、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
工事名 | 神通川・有沢堤防強化及び河道内整備工事 |
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工期 | 2021年8月20日~2022年3月25日 |
工事内容 | 河川土工 盛土工4,950m3、法面整形工1,960m2、
護岸基礎工プレキャスト基礎250m、 法覆護岸工 護岸付属物工 隔壁90m 小口止16m、石積(張)工1900m2、植生工 960m2、羽口工1式、 舗装工 アスファルト舗装660m2、 構造物撤去工1式、 仮設工1式、 河道掘削工 掘削工3,000m3、 攪拌混合工9,000m3 |
工事概要 | 本工事は、河川流量を計画高水位以下で安全に流下させる目的として、富山市有沢地先(神通川左岸9.8K付近)は、既設堤防の拡幅を行い、富山市安野屋地先(神通川8.8K付近)は、河道内掘削を行い流下能力の向上を図る工事です。 |
発注者 | 国土交通省 北陸地方整備局 富山河川国道事務所 |
施工者 | 射水建設興業株式会社 |
神通川・有沢堤防強化及び河道内整備工事のホームページです。
どうぞよろしくお願いいたします。