護岸基礎の埋戻し作業

護岸基礎の設置が完了し、護岸の法面の掘削及び埋戻し作業を行いました。埋戻し土砂は前日の雨の影響が

心配されましたが、掘削土を即流用したこともあり、適切な施工含水比の範囲で作業を進めることができました。

次は、法面整形を行いレーザースキャナーによる出来形計測となります。

 

含水比測定(電子レンジ使用)↓        含水比測定(乾燥重量)↓

埋戻し状況(背面1層目)↓          埋戻し完了(前面・背面2層目)

埋戻し状況(背面3層目)↓          埋戻し状況(背面4層目)↓