法面整形完了・出来形計測(下段)

主に切土部となる法面整形が完了し、レーザースキャナーによる出来形測定を行いました。

ICT建機であるマシンコントロールバックホウを使用することで、施工性もよく設計面より

過掘りせずにコントロールできることから仕上がり面の精度が良くなったと思います。

次は隔壁・大型ブロック張の施工に入ります。

 

法面整形状況(マシンコントロールバックホウ)↓   法面整形完了↓

3次元出来形計測(レーザースキャナー)↓    レーザースキャナー計測モニター↓