川裏施工範囲の着手(法線設置・草付土撤去)

川裏施工範囲において法線を設置し確認を行いました。その後、護岸の施工範囲(約80m)

及び進入路(約60m)の範囲の草付土撤去を行っています。川裏側は法長が長いため

ロングアームのバックホウを使用しています。それでも届かない範囲は工事用道路設置

完了後に設置した工事用道路上から草付土の撤去を行う予定です。川裏施工範囲では

隣接工区と工事用道路等を共有するため、調整を図りながら作業を進めてまいります。

↓ 法線確認(上流から下流を望む)        ↓ 法線確認(下流から上流を望む)

↓ 草付土撤去状況(ロングアームバックホウ使用)