現場待避所の設置
夏期休暇明けから根固めブロック製作を行うにあたり、作業員が現場近くで小休憩できるように
現場退避場所を設置しました。設置場所が高水敷であり出水期であることも考慮して休憩所施設
(ソーラーハウス)と仮設トイレを車載式としています。緊急時に速やかに退避でき、非常時に
電源供給ができるため防災の観点からも有効であると思い採用しました。また、冷房設備や
ウォーターサーバーも発電無しでフルに活用できるためCO2排出量を削減し、快適な職場環境
を作れるように取り組んで行きます。
車載式現場待避所(ソーラーハウス・仮設トイレ)↓
ソーラーハウス(冷暖房・ウォーターサーバー・雨具等の干場)↓