小矢部川の高水敷にて美化活動を実施しました

 

 

 

 

 

 

 

 

小矢部川の高水敷(二上橋)付近にて美化活動を実施しました!

工事連絡会の3社合同で、草刈りや車両通路の整備作業です。

草が多い場所でしたが、作業が完了するととてもキレイになり、漁協・地元の方から感謝の言葉を頂きました。

小矢部川の水生生物調査に参加しました

 

 

 

 

8月3日に行われた小矢部川の水生生物調査に参加しました。

本工事からは、弊社職員3人とテントを2張り出させていただきました。

川の中の石を裏返して、石にくっついている虫を探したり、小魚やエビを網で捕まえたり…。

「捕まえたー!」と子供が元気よく話してくれて、楽しそうでした!

普段は魚くらいしか見かけなかった川の中の生き物。

よーく探してみると、いろんな種類の生き物がいて、個人的にも新たな発見となるイベントでした。

外部講師による安全教育を実施しました

 

 

 

本工事は根固めブロック製作を6月~9月にかけて施工します。

同じ作業内容が長期間続くことで、作業の「慣れ」による安全意識の低下。

また、梅雨明けを迎えて熱中症にも特段注意すべきタイミングで、外部講師による安全教育を実施しました。

安全意識の向上を図り、工事完成まで無事故・無災害を目指します!

現場での交通事故防止対策

コンクリートによる根固めブロックを製作するこの工事では、生コン車をメインに大型車両が毎日現場を出入りしています。

工事関係車両の交通事故を防ぐため、現場ではこんな取り組みを行っています。

 

↓ 路肩部分に「路肩注意喚起ポール」を設置

 

 

車が路肩から転落してしまわないよう、ポールで路肩の位置をわかりやすくしています。

 

↓ 「高さ制限ゲート」の設置

 

 

ダンプトラック荷台を下げ忘れたまま走行したり、クレーン付きトラック(ユニック車)のブーム収納を忘れたまま走行したことによる架空線・高架との接触を防ぐ目的で設置しています。

この工事では、現場を出入りするときに米島大橋の桁下を通過します。

 

↓ 工事を始める前にも桁下の高さを測定し、車両の通行に問題がないか確認。

 

無事故での工事完成を目指し、安全第一で工事を行っています!

令和6年6月3日より、根固めブロック製作を開始しました

 

根固めブロックを製作するための仮設工(ヤード造成)作業が完了し、6月3日より根固めブロック製作を開始しました。

ブロック製作は合計1,100個。

8月下旬に製作完了の計画です。