熱中症対策
7月中旬頃から最高気温が30°を超える日が続き、標高600mの現場で平野部より3~4°低い気温
ですが、日差しが厳しく暑く感じます。主体工事が土工事であり、重機作業で進めて行くため
冷房が効く重機での作業は熱中症のリスクは少ないのですが、大型土のう製作・設置などの
手元作業が必要なときは注意が必要です。盛土工事の近くには日除け小屋を設置し、土のう製作等の
離れた場所ではテントを張って小まめに休憩をとるようにしています。もうしばらく暑い日は続く
と思われますが水分・塩分補給をしっかり行って進めて行きます。
日除け小屋↓ ”””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””’ テント内で休憩↓
ウォーターサーバー↓ ””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””” 飲料常備↓