現場のご紹介。BIMCIM活用工事などを発信しています。
2022年12月3日
P15橋脚にて場所打ち杭の出来形確認が終わり、
鉄筋の組立作業に進みます。
国道側は矢板と躯体の隙間のない工法
「ゼロスペース工法」を行います。
DCP PHOTO
作成者 : rokke-kodokyo