現場のご紹介。BIMCIM活用工事などを発信しています。
2022年11月18日
基礎部床堀を開始しました。
矢板と場所打ち杭の隙間が狭い場所は、
ミニのスーパーロング仕様のバックホウで施工します。
DCP PHOTO
作成者 : rokke-kodokyo