護岸工事箇所のUAV測量を実施しました

 

護岸工事箇所(庄川左岸9.2k付近)にて、UAV(無人航空機)による現況測量作業を実施しました。

この作業により、工事箇所の現在の地形を3次元データ化することができます。

「現在の地形」と、同じく3次元で作成した「設計の掘削ライン」を対比することで、正確な掘削土量の算出が可能です。